これでいいのだ！　京酒場　薄伽梵　

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環境保護団体を謳いながら、過激な手段で目的をはたそうとする


もはや海賊と私は認識しています。


海の動物の保護は大切ですが、彼らがやっていることは


保護を謳った環境破壊にしか私はとれません。


何より、あのミック・ジャガーや、オーランド・ブルームなどの著名人や


パタゴニア、クイックシルバーなどの企業から支援されているんですよ。


ちょっと買うのやめようかなぁ、なんて微妙な気分になりません？


まー、枕はこれぐらいにして本題です


　
　今日はそのシーシェパードの保護運動（ジャマ）をかいくぐって


釣ってきた南氷洋の鯨が


このたびバカボンに入荷！

入荷？入荷であってます？

まぁ、バカボンに来たら食べれるってことで


きょうびなかなか食べれない鯨の赤み

是非食べに来ておくれやすぅ～


  

でました。

聖おにいさんの５巻









最近の笑えるマンガで一押しです。


同じ作者（中村　光）の『荒川アンダーザブリッジ』もオススメ


最近アニメ化にもなりましたが、関西では見れないので、気になる方はYouTubeへ


こないだも書きましたが、２７日（木）はお休み
とさせていただきます。


ご迷惑かけますが、お間違えのないようにお願いしまーす。
  

　　　　　　人を愛して　その人を得ることは　最上である

　　　　　　人を愛して　その人を失うことは　その次によい



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウイリアム・M・サッカレー


　　　　　　　
　　　　　　　　　恋がしたいです。行為もしたいです。出会いがほしいです。


　　　　　　　　　

　　　　　　　　　祇園祭とか海とか水着とか・・・



　　　　　　　　　うかれたいじゃーないですか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　夏が来る前に恋の新芽をつけたい今日この頃です。

　　　　　　



　　　　　　　　　はて、何を書きましょうかね・・・

　　　　　　　　　まったく料理のこと書いてないないですよね

　　　　　　　　　てか料理話読みたいですか？
　　
　　　　　　　　　たまにでいいっしょ？


　　　　　　　　　じゃ、今日はオススメサイトの紹介でも。


　　　　　　　　　知ってる人も多いかとおもいますが


　　　　　　　　　「Kの部屋」

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　ここはあの名作『スラムダンク』を

　　　　　　　　　個人の創造で、あのラストからの続きを書かれています。

　　　　　　　　　これが、できがいいのんですよ奥さん

　　　　　　　　　漫画じゃなく、文章なのがまず成功の一点ですね。

　　　　　　　　　後、バスケに詳しくなけりゃ、あそこまで書けない。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　もとネタの『スラムダンク』あってこそですが

　　　　　　　　　誰もが読みたかった、その後が楽しめます

　　　　　　　　　是非一読を。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　  

槇原の歌をもじったんじゃーございません。




暑くなったり、冷え込んだり、体が季節についていくのになかなか大変なこの時期ですが



家で過ごすぶんには夜はまだ気持ちよく過ごせる今


読書なんてどうですか？


なぜ、居酒屋のブログなのにコイツ関係ないことばっかり書いてるん？


と思いのあなた！




答えは簡単


料理のことなんて毎日書くことないんです！



今日の一冊は





東京バンドワゴンって題のシリーズ三作目の作品です。


下町の感じや、登場人物のキャラがしかっりしていて読みやすく


かつ、笑いあり涙ありです。情景が浮かぶ本ってのは読んでいて楽しいですよ


小説がにがてって方にもオススメの一冊いや、三冊です





ん？私は本屋の回し者かぁ？




  

５月２７日（木）はお店が休みになります。


６月から、週一でお休みを頂くことになります。今のところ木曜が６月の定休日です。





いつも来てくれてくれはるお客様、旅行で寄ってくれはるお客様には



ご迷惑をお掛けしますが、なにとぞよろしくお願いします。




  

「一つのことを信じることは

　　　べつのことを裏切るということだ。

　　　　　信じるというのは、残酷なことだ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ寺山修司


　　　
　　　本日は本の紹介です。


　　　　最近読んだマンガのなかで一番好きです。


　　　じんわりくる切なさが、青春を思い出させちゃいます。


　　

　　　　



　　オススメです
　　　


　　  

　その日は真夏日の気温をたたきだし、Ｔシャツでも汗ばむ日でした。


　開場は１２時。１時間前に着けば大丈夫であろうと高を括って

　
　私は現地に１１時に着いた。


　案内により列の最後尾まで歩いて行くが、すでに長蛇の列。


　最後のお別れをするために北から南からその地を目指して


　日本中の『彼』に魅せられた人達の数は過去最大の数字をたたきだした。

　
　


　あれから一年、何かが変わった。自分の内なるとこでだ


　
　未だ整理はつかない



　中学生の時に出会って、夢中になった



　彼らを通じて沢山の音楽にふれた



　『彼』に『彼ら』に出会っていなければ今の自分はなっかった



　もっともっとあなたの音楽にふれていたかった



　愛にあふれる



　あの唄たち、あの歌声に。



　決して忘れることなんてありません



　　


　
　愛しあっていきます