2010年10月27日
木枯らしに抱かれて
出会いは風の中~♪恋に落ちたあの日から♪っと
キョンキョンバージョンのが好きです。
しかし寒いですね。
雨も降ったり止んだり・・・
傘が、傘がない!!
オダギリジョーのギターと口パクも歌に合せてるのもすごいけど
なにより1シーン、1カットの撮影がすげー
モノクロがいい味だしてます。
最後に本人ってオチも
Posted by 薄伽梵 at
03:38
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2010年10月26日
りこめんど
ブログに載せ忘れてた本と今日買った荒川の新刊です
「モテキ4.5」はその後のイツカちゃんの話が載ってます。
いよいよ佳境にはいった「荒川」の11巻。
表紙はまさかの高井さん。しかも乙女チック
「ロング・グッドバイ」は高校の時に「長いお別れ」で読んだんですが
村上春樹訳が気になって買いました。
私は村上春樹の本は面白いと思わないですが(ファンの人スミマセン)
村上春樹が翻訳した本は、すごく読みやすくて面白いので好きです。
ちなみにレイモンド・チャンドラーの本は「さらば愛しき女よ」が一番好きです。
そして久しぶりの当たりマンガ!
ジャケ買いしたのですが、これが大当たり
「BECK」なんて目じゃないです。
音が聴こえるレベルじゃないですね。熱が伝わってきます
あっというまに ドンドン小さく
あっというまに いなくなる
思い出も おもかげも あなたのことも
まるで全てが うそだったかのように・・・
まるで全てが・・・
新幹線は速すぎる
名曲です。
興味のある方ヤンジャンで連載してるので読んでみてください。
「モテキ4.5」はその後のイツカちゃんの話が載ってます。
いよいよ佳境にはいった「荒川」の11巻。
表紙はまさかの高井さん。しかも乙女チック
「ロング・グッドバイ」は高校の時に「長いお別れ」で読んだんですが
村上春樹訳が気になって買いました。
私は村上春樹の本は面白いと思わないですが(ファンの人スミマセン)
村上春樹が翻訳した本は、すごく読みやすくて面白いので好きです。
ちなみにレイモンド・チャンドラーの本は「さらば愛しき女よ」が一番好きです。
そして久しぶりの当たりマンガ!
ジャケ買いしたのですが、これが大当たり
「BECK」なんて目じゃないです。
音が聴こえるレベルじゃないですね。熱が伝わってきます
あっというまに ドンドン小さく
あっというまに いなくなる
思い出も おもかげも あなたのことも
まるで全てが うそだったかのように・・・
まるで全てが・・・
新幹線は速すぎる
名曲です。
興味のある方ヤンジャンで連載してるので読んでみてください。
Posted by 薄伽梵 at
04:46
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2010年10月22日
資格
実はいままで持っていなかった資格を
ついに取得しました
「まさか持ってなかったんですか?」と声も聞こえてきそうですが
やっと免許皆伝です
なんせ、意外と難しいんですよ
日本でこの免許もってるの私で6人目だそうです。
その資格とは・・・これです
ファーストレッスンは無料なんでお気軽にどうぞ
Posted by 薄伽梵 at
11:45
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2010年10月21日
終わりよければ全てよし
11時にHOTELのチェックアウトを済ませ
昼から贅沢に桜鍋を食べに深川は森下にある『みの家』へ
暖簾をくぐったら旦那さんが気持ちのいいあいさつ
座敷にあがり席に通されると奥にはバカでかい熊手が!
ロースとヒレ肉の桜鍋を頂きました
味付けは割り下に八丁味噌を溶かし頂くという手順
肉は生で食べれるものなので、しゃぶしゃぶぐらいで頂くのが美味しかったです
最終日にして、やっと美味しいものに当たりました
帰りの新幹線で食べるお弁当を探しにデパ地下へ行こうと思い
携帯で色々検索
渋谷の東急百貨店で北海道展していたので、渋谷へ
タラバがいっぱいのお弁当とイカ飯を買い
『明治神宮』へ
知っていますか?明治神宮のあの森は人口的に作られたって?
すごいですよね。見事に街に溶け込んで、不自然な感じがないもんねー
お参りをし、心のセンタクをすませ次は
服を買いに原宿はベルベルジンへ
いわずと知れた、古着屋の超有名店。
買えないし、買わないけど、すごい古い501なんかはここ以外じゃ見れないじゃないかな?
ただただ見てるだけでも楽しいです♪
私は今回はLEEのブーツカットを購入させて戴きました
そしたらその向かいの古着屋で「テリー伊藤」発見!
店の前までハーレー乗りつけて、一人で買い物に来てました。
意外と誰にも気ずかれず、心なしか「俺、テリーやで」的な感じが見えたので
声をかけるのえをやめ、放置プレーにしときました。
帰る時、ものすごい遅い動作で単車にまたがり、キョロキョロしながら帰っていきました
神楽坂とか、暗闇坂とかも行きたかったのですが、その辺りは春に行けるようにしたいです。
いやぁ~、一年ぶりの東京
やっぱり刺激のある街です
正直、昔関西にあったあの活気は
今や、東京にあります。
がんばれ関西!
Posted by 薄伽梵 at
18:15
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2010年10月19日
続かなかった続き
浅草を後にし、渋谷へ
あいかわらずの人の多さにダルっと思いつつも
いた頃はここに出勤してたんやなぁ、慣れってすごいなぁと感心しました。
ビンテージのライダースを見に一件寄って、お腹がすいてきたので
道玄坂にある焼肉屋へ
店員が中東系ばっかりで何故?と思いつつも
満席で入れず
なんでも、焼肉屋やのに、裏メニューのカレーが人気だとか・・・どやねん
しかたがないので、昨日行けなかった「だん」にと
地下鉄に揺られて六本木へ
ミッドタウンの向かいにあるボロっちいビルの4階に店はあり
ちょっと期待をしつついざ入店
店はそんな活気もなくホールは店員一人。しかもチャイナ
もうこの時点で「あかんなぁ」と思いましたが、ホルモンを3種ほど注文
これどんな肉って聞いても分かるはずもなく、返事は「ん?」
人種差別する気はないですが、敬語もしゃべれへんヤツ雇うなよ
またまた残念な気持ちでさっさと食べて、ホテルに帰宅しました。
東京好きですが、食べ物に関しては残念なことばかりです。
だれか美味しい店教えて下さい。
生きていてよかった、そんな夜はどこだ!
Posted by 薄伽梵 at
17:40
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2010年10月16日
夜行列車
二日目はゆっくり昼起き
競馬の予想をしてからのお出かけ。
まず目指すは『靖国神社』
ここに来るとやはり静粛な気持ちになります。
靖国の写真を載せようと思ったのですが
サイズが大きいいまま撮ってしまったので載せれませんでした
申し訳ないのでこちらを
境内で昼寝していたニャンコです
お参りも終わり遅めの昼食を食べに、いざ
夜行列車のメッカといえば・・・
上野へ
御徒町~上野の間にある『肉の大山』というコロッケ屋さんへ
下町風情が残る上野界隈
コロッケ一個50円と値段も東京にしたらリーズナブル
メンチカツ(100円)が旨かった
競馬中継を携帯で観戦
京都はとりましたがしょぼしょぼオッズ
毎日王冠は2着3着は当てたのですが、1着の馬を切ってしまったので当たらず。
切らずに買っておけば32万馬券!はぁ
コロッケだけじゃお腹が膨れないので、また浅草へ
天気がいいのでツリーがきれいな一枚
昨日からホルモンが食べたいお腹なので
雑誌でみた『金楽』へ
分厚いサイコロ切りのハラミが売りだそうで、レバ刺しと注文
まぁ、レバーはいたってふつう
ハラミも美味しいけど、焼肉として食べるにはふつうに切ってる方が美味しい気が・・・
まず、タレがしゃばしゃばでイマイチ
これなら市販のタレで食べてる方が美味しい
なにより店員・・・「ガム食いながら仕事すんな!!」
しかも全員!
食べてさっさと浅草を後にしました
後半につづく
Posted by 薄伽梵 at
08:14
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2010年10月14日
「食」事情
向こうで困ったのは食べ物屋探しですね
いくら一年ぐらい住んでいたからといっても
店で食べるか、家で作るか、近所で食事
やったんで、都内でって職場(渋谷)近辺しかしらなんよね~
まずは9日の昼にいった浅草の洋食屋『ヨシカミ』
「うますぎて申し訳ないっ!」の謳い文句のお店
和牛100%のハンバーグはマル〇ンハンバーグみたいにペチャンコ
限定のビーフシチューも味はいたって普通
サービスは愛想なし・・・
まったく「申し訳ないっ」って謝ってほしいぐらいでした。
何故行列ができるのか意味不明。
9日晩
ライブが4時間ちょいあり(ファンとしては嬉しい限りです)終わったのは22時過ぎ
TVで誰かが紹介していた「ホルモン焼き だん」に行こうとしたのですが
で問い合わせたところ
品切れが多いとのこと。しかたがないので「だん」だけに断念
宿泊先の近くでいいか、と地下鉄に揺られ「半蔵門」へ
検索してみたらみんな23時で閉店
しかたなしに「笑笑」のネオンがあったので行くことに
着いてみたらすでに閉店
じゃ、電気消しとけよ
土砂降りの中うろちょろ歩いてるもんの身になりやがれボケ!と
怒り爆発でコンビニで弁当やらおかしやら、たらふく買って自棄食い!
不断飲まない缶ビールや缶チューハイを飲んで
京都大賞典と毎日王冠の予想をして寝ましたとさ
明日へ続く
Posted by 薄伽梵 at
03:35
│Comments(0)
2010年10月13日
無事帰ってきました
いやぁ~、1日目すごい雨で
晩のライブまでに挫折しそうでした。
そんな初日の雨の浅草から見たスカイツリー
滲んでますね
滲む街の色~♪ですね
悲しい色ーやね~んです
また夜中にぼちぼちでUPしていきまーす。
Posted by 薄伽梵 at
14:29
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2010年10月09日
旅にでます
明日からきっとクソ忙しい三連休がはじまるっていうのに
私は休みをもらって旅にでます。
東の京でどうしても外せない用事があるのです。
土産話は帰郷後にブログでUPします。
それまでしばしお待ちを
明日はジョン・レノンの誕生日です。
彼が生きていたら、70歳・・・
Posted by 薄伽梵 at
02:41
│Comments(2)
2010年10月07日
入荷
日本酒の『ひやおろし』がはいりました
米の甘みと喉ごしのスッキリがいい塩梅です。
魚によく合うお酒やと思います。
しかし!
明日は
まいどまいどの定休日です。
金曜日のおこしお待ちしております
Posted by 薄伽梵 at
04:34
│Comments(0)
2010年10月06日
昨日の流れで
今日も映画紹介
『不思議惑星キンザザ』
1986年の旧ソ連の映画です。
たしか2002年のリバイバル上映で観たと思います。
「ストーリー」
建築技師のマシコフは、妻に買い物(マカロニ)を頼まれて外に出かける。
そこに、バイオリンを抱えた青年ゲデバンに、
「あそこに自分のことを異性人だという男がいる」と声をかけられた。
その異星人と名乗る浮浪者のような格好をした怪しげな男はなぜか裸足であった。
マシコフは関わるのが面倒だから、警察にと提案をするのだが、
「裸足でかわいそうだから」と言う青年に付き合って、その怪しげな男に近づく。
その怪しげな男は、
自分は他の惑星から来た者で、自分の星に帰りたいと二人に話す。
そんな話を信じないマシコフは、
男が持っていた”空間移動装置”のボタンを押してしまう。
次の瞬間、ふたりは砂漠のど真ん中に。
はたして二人は地球に帰れるのか・・・
なんとなく「ソ連」ってだけで、なんか堅そうなイメージですが
この映画はそんな期待を見事に裏切ってくれます。
あの共産国でこんなエンターテイメントが創れるなんて・・・
ぐらい面白い映画です。
この映画知ってる。観たことあるって人とは絶対友達になれますね。
レンタルで出てるはずなんで見かけたら是非借りてください。
損はさせません。
以上、映画関係の回し者からでした
Posted by 薄伽梵 at
03:41
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2010年10月05日
明後日から
京都映画祭がはじまります。
ゲストも多数来られるので興味ある方は是非
個人的には9日の京都シネマでの「林 海象」監督と「原田芳雄」のトークが観たい!
しかし京都にいない!観れない!
今回は京都っぽくか、時代劇が多いですが
昔の時代劇って面白いのたくさんあります。
『13人の刺客』など、最近の時代劇で面白いっておもったかた
面白いですから昔のも見てください。
そして観終わったら、食事はバカボンへ(笑)
ゲストも多数来られるので興味ある方は是非
個人的には9日の京都シネマでの「林 海象」監督と「原田芳雄」のトークが観たい!
しかし京都にいない!観れない!
今回は京都っぽくか、時代劇が多いですが
昔の時代劇って面白いのたくさんあります。
『13人の刺客』など、最近の時代劇で面白いっておもったかた
面白いですから昔のも見てください。
そして観終わったら、食事はバカボンへ(笑)
Posted by 薄伽梵 at
03:37
│Comments(0)
2010年10月04日
2010年10月03日
いよいよ
明日からG1です!!
もう、頭がこんがらがってどれにしぼればいいのやら
現実逃避に新刊マンガの紹介でも
真ん中の「さらいや五葉」はこの巻(8)で終わりました。
「君に届け」は風早くんを家に招いて、おとうさんに会わすんですけど
読んでたら、昔って携帯とかなかったから
ドキドキしながら彼女ん家に電話したのとか思い出しました。
今ってそうゆうドキドキ感ないですもんね。
デジタル社会は便利ですけど、
アナログって琴線に触れる何か大事なもんがある気がします。
感性はアナログにこそあるんじゃないでしょうか。
時代や流行に流されることなく自分を貫く姿勢に
カッコよさを感じますもんね。
若き日の自分をがっかりさせないよう
カッコいい大人になりたいものです・・・
Posted by 薄伽梵 at
05:49
│Comments(3)
2010年10月02日
長月
いよいよ10月になりました。
こないだまで暑かったの嘘みたいに晩は冷えこみますね。
寒さなんてブッとばせっ!!
ってなことで
『13人の刺客』を観てきました
ストーリーは時代劇にありがちな仇討ち話。
しかし!どいつもこいつも漢気あふれるヤツらばかりな感じに仕上がってました。
なんといっても「松方弘樹」殺陣さばき上手し!
他の人と差がありすぎです
個人的には「井原剛志」がカッコよかったです。
吾郎ちゃんの悪役もはまっててよかったのではないでしょうか
三池作品が好きな方には
『DEAD OR ALIVE』の1~3を観てほしいです
主演は「竹内 力」と「哀川 翔」です。
これだけでおもしろくない訳がないじゃないですか
しかも「2」が泣けるんです。
三池作品で好きなのは沢山ありますが
個人的に好きなのは『天国から来た男たち』です。
よかったら是非!
Posted by 薄伽梵 at
04:26
│Comments(0)